ニホンヒキガエル

秋月の森林に生息する大型のカエルです。冬の雨の日に水深のあるため池で産卵・繁殖します。ところが、秋月にはそのようなため池はありません。かなり遠いため池(ヒキガエルで有名な宝満山付近?)で生まれた個体が移動してきている可能性もあります。普通のカエルと違い、積極的にピョンピョン跳ねたり、ゲコゲコ鳴くこともありません、毒はありますが、大変可愛らしいカエルです。いずれにせよ、ニホンヒキガエルの生態は謎に包まれています。本プロジェクトでも注目している種です。

ニホンヒキガエル
ニホンヒキガエル、色合いは様々
ニホンヒキガエルのメス。
他のカエルとは違い、四足歩行をして、ピョンピョン飛び跳ねて逃げることはあまりない
ニホンヒキガエルのペア
ニホンヒキガエルのペア(2月)。オス(上)はメス(下)に比べて相対的に小さく、顔つきが尖って、腕が太い。
ニホンヒキガエルの産卵行動。いわゆる「蛙合戦」とよばれるもの。
ニホンヒキガエルの卵嚢
ニホンヒキガエルの卵嚢、非常に長い。
5月、上陸に向けて、岸際に押し寄せるニホンヒキガエルのオタマジャクシの群れ
上陸したばかりのニホンヒキガエルの幼体
ニホンヒキガエルの脱皮。脱皮殻は食べてリサイクルする。
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