秋月の土地は、どうも水が抜けやすいようで、そのままでは湿地を維持できません。そこで、代搔きを何回かして、水が抜けないようにしました。それでもやはり水が抜けるので、今後何回か、代搔きが必要になるかもしてません。
とにもかくにも、いよいよ、水路に水を引いて、湿地に水を流し込みました!
徐々に、湿地に水が溜まります!
最初のお客様は、ニホンアマガエル🐸、かわいいですね!
タカハヤもしくはカワムツの稚魚も、湿地に入ってきました。
さらに後日、たくさんのニホンアマガエルとヌマガエルが、再生湿地で鳴いていました。居場所ができて嬉しそう!